GOKIGEN SOUND
GOKIGEN SOUND

1995年INFINITY16と出会い、REGGAEに目覚め地元横浜や湘南でクラブやイベントに通いGOKIという名で歌 い始める。「LOVE」や「PEACE」といったポジティブなメッセージでみんなを元気にしたいと、楽曲制作も開始。 その後強烈に表現するスキルを磨く為、本場ジャマイカへ単身旅立つことを決意。そして約1年半の音楽武者修行経て2004年に帰国。帰国後も日本各地のイベントに多数出演、GOKIならではのポジティブメッセージとごきげんなパフォーマンス で、大きな話題になる。そのライブが噂を呼び、20作品を超えるコンピレーションに参加。2006年7月26日には1stアルバム 『ごきげん』をインディーズ・リリース。

2007年-2008年にかけてはINFINITY 16のwelcomezアーティストとして必要不可欠な存在となり、INFINITY16 welcomez GOKIとして「線香花火」や「Dream Believer~星に願いを?」などのヒットを生み出す。2009年12月に、GOKIからGOKIGEN SOUND (ゴキゲンサン)に改名することとなる。ある時、ファンの子から、「GOKIさんの名前の由来っていつも楽しそうで、ごきげんだからですか??」と言われ、「ごきげんさん」というポジティブな言葉と、自分のキャラクターに絶妙な一体感を感じて、改名を決意。表記を「ひらがな」「カタカナ」「英字」など色々アイデアを考えていたところ、MINMIから英語で「GOKIGEN SOUND」を発音すると「ゴキゲンサン」って聞こえるよね!というアイデアをもらい、ごきげんなサウンドを届けるアーティストにふさわしいネーミングだ! ということで「GOKIGEN SOUND」として新たなスタートをきった。

2010年、若旦那をトータルプロデューサーに迎えた、配信3部作「東京タワー」「I believe」「天使」をリリース。 特に大阪から上京した女の子の気持ちを素直に綴った「東京タワー」はその歌詞と世界観が共感をうみ、ライブ でも人気の定番曲となる。人気モデル難波サキが出演したドラマ風PVも話題となり、YOUTUBEでの総再生回 数は口コミながら10万回を超えた。

GOKIGEN SOUNDはこれまで、累計で500本を超えるライブイベントに出演。REVOLUTION、Freedom 外伝, INFINITY 16十六周年日本武道館、さらにはa-nationなど大型ライブで培ったパフォーマンスは、アーティストか らもオーディエンスからも絶大な支持を受けている。2011年夏、10年来の仲間であり、最高の理解者である若旦那がエイベックスと立ち上げた「Tank Top Records&タンクトップ・レコーズ'」からメジャー・デビュー・アルバム『ゴキゲンサン?365日のドライブ?』をリリース。その後秋には、アルバム・タイトルさながら、沖縄から北海道まで全国各地をワゴン車1台で周り、パフォーマ ンスを繰り広げた。

そして2012年春セカンド・アルバム『マンタンデイコウ!』制作開始、いよいよ7月18日リリースとなる。



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